調布の魅力を高めよう!シリーズ(4) – 調布PARCO B1Fリニューアル

11月22日、パルコ調布店地下にTOMIZ(冨澤商店)がオープンした。

調布パルコ TOMIZオープン

冨澤商店は東京都町田市の発祥。昔町田付近に住んでいたので割と馴染みがある。1号店の路面店と小田急百貨店町田店B1だけと思ってたら、いつの間にか全国で75店舗も展開するチェーンに発展していてびっくりですよ。

当初調布パルコ地下にオープンすると知って、「でも冨澤商店で特に買うもんないしな」と思ってた。しかし、オープン後行ってみてちょっと考えを改めた。フロアの雰囲気がとても明るくなっていたからだ。

今冨澤商店が入ってる部分は、以前豆腐屋さんとか惣菜店、地元和菓子屋なんかがあったんだけど、どうも雰囲気が暗くて購買意欲をそそられなかった。それが、パーっと明るくなった!気のせいか、その奥に続く鮮魚店までシャレオツ仕様になって。他のお客さんも「きれいになったわねー」と言ってた。ちなみに、お菓子作りなんてやらないから冨澤商店で欲しいものないと思ってたけど、せっかくなので小倉あんとかキャラメルソースとか、朝ごはんに使えそうなのを買ってみようと思いましたよ。

地元和菓子屋さんの「松月堂」はカルディの向かい、「たちばな」と「あけぼの」に挟まれたの位置に引っ越したけど雰囲気が抜群に明るくなり、こちらも購買意欲をそそられるようになった。売り場の雰囲気ってすごく重要だね。ちなみに松月堂が隣に来た影響か、たちばなでは以前置いていた大福などの生菓子をおかなくなったようである。もともと生菓子は千歳烏山本店にしか置いてないのもあるのでそっちで買うことが多かったけど…。うまく共存していってくれたらいいな。

調布パルコは2〜3年前から段階的にリニューアルを進めている。1Fのカフェ・ド・クリエが北海道ダイニングの「yoshimi」に、フレッシュネスバーガーが「Afternoon Tea」になったり。地下1階のリニューアルは1年くらい前から段階的に進めていて、第一弾はトリエオープンと前後して北野フーズのリニューアル(お酒売り場以外にあまり変化は感じないけど)、その後R1F系の惣菜店が入ったり。上階のアパレル系ショップも微妙にラインアップが変化している。全体的に「ワンランク上」を狙っているようである。

周辺のライバル店オープンや地域の需要のニーズに応える、または潜在需要を掘り起こす、ラグビーワールドカップ・オリンピックへの準備、などなどの思惑があってのことだろうと想像する。

明るくなったリニューアル後の地下1階の様子を見ると、いい方向に行ってるんじゃないかと思う。後は、7F ダイニングのラインアップをもうちょっとどうにかして欲しいってくらいかな。

正直、リニューアル前は何も期待することがなかった調布パルコですが、今は結構応援してますよ。

追記
しかし文房具のSmithが消えてしまったのは残念だなぁ。あと館内に休憩用のベンチがほぼ存在しないのはいただけない。訪問者の立場になって、ここは改善して欲しいもの。

追記2
地元和菓子屋 「松月堂」のお菓子についても書いておく。どら焼きの皮っぽい生地で餡・求肥・栗の甘露煮を包んだ「栗小巻」が美味しそうだったので買ってみたんだけど…

調布 松月堂 栗小巻

このお菓子、高級そうに見えて180円とリーズナブルなんだけど、値段相応だった…。「普通」です。自分的には若干甘すぎ。みたらし団子もちょっと残念な出来。豆大福(140円)はなかなか美味だった。普段使いにはいい。

しかしやはり、手土産にするとしたら、「たちばな」の方が断然安心感がある。でも調布パルコ店ではもう生菓子は売らない様子なので…、「松月堂」さん、頑張って。