京王線調布駅付近の再開発(1)

前回の千歳烏山に続いて、京王線ローカルネタ。

東京都下、京王線調布駅付近の再開発の話。住人・在勤・在学者でもなければほぼ関心を持たれることがないネタであることは百も承知である。何しろただでさえ、「田園調布」と間違えられたり、「府中」と混同される「調布」である。(混同する側にとっては府中も調布も同じようなもんだ、という意図がありあり)。しかしそんな他人のことなんてどうでもいいんだ!私にとっては重大事なんだ!

数日前から、調布駅北口ロータリーに鎮座する、写真左手の菊屋ビルが外壁工事を始めている。ラグビーワールドカップ、オリンピックを控えて化粧直しといったところか。どうせなら入居テナントもどうにか…

万年工事中で、いつまでたってもパッとしない駅前ロータリーであるが、ここがなんと、安藤忠雄建築事務所の設計で生まれ変わるらしい。

以下ソース。

” 現在ここは調布市が施主となって整備を行っており、安藤忠雄建築事務所が設計を手掛けている。同事務所は同じく調布市内の仙川駅近くで建築群を手掛けており、その折に調布駅前広場の計画を知ったという。プロポーザル方式による選考を経て2008年から広場の設計に着手し、市民と意見交換のうえ作られた「庭園広場」というコンセプトでデザイン・設計を行っている。”

京王「調布駅前」新施設でイメージ刷新なるか (2017年10月17日の記事)

この、平凡でやる気なさげなロータリーがどう化けるか、要注目だ。

振り返って反対の南側。中央奥のグリーンホールの手前付近は、かつて公園だった。噂ではこの場所がバスターミナルになるとかならないとか…。左手のビルはパークサイド調布(調布市小島町2-50-1)。1Fにケンタッキーが入居。他も飲食店などがいくつか入る雑居ビルだが、ここも取り壊し予定と風の噂で聞いた。ただネット上には全く情報が見当たらない。東京都下の駅前雑居ビルがどうなろうと話題にもならないか…

近くに回り込んでみる。

パークサイド調布ビルを裏側からみたところ。奥に「シュベール」の看板が見える。2Fにシュベール」という一種の喫茶チェーン店が入っている。一度だけ入店したことがあるが、いかんせん、年月の経過による独特の匂いがきつかった。あと若干暗い。レトロ喫茶は好きなんだけど、飲食店は清潔感が大事だからね…。

その左隣はご覧のように既に更地。パークサイド調布ビルだけが残るとは考えにくく、やはり解体予定と考えるのが妥当かと。

グリーンホールの右隣、調布サウスゲートビル。上階にはアフラックのオフィスが入居している。竣工は10年ほど前になるが、このビルも再開発事業の一環で建設されている。で、1F この一角には以前「アインズ & トゥルペ」というなんだか座りが悪い名前の、北海道発ドラッグストアが入居していたが、昨年秋頃撤退した。

次は何が入るんだろう、使える店が入るといいなー、と気にしているんだけど、まだ何も入らないんだよねぇ。

追記(2019/2/12)
こちらにはMothers系列のPizzeria Canteraと、スペインバルPEPが出店することが判明。

調布駅前 調布サウスゲートビル1FにCANTERAとPEPが出店!

まだまだ完成には先が長い調布駅前再開発であるが、以前たまたまこちらの記事に遭遇して、気になったのでメモしておいた。風水的な予測では、吉祥寺は2023年頃まで繁栄が続き、ピークを迎えると「栄える気」が三鷹南東・調布市北東エリアに移動するという話である。

栄える気はジグザグ西進する

まさかこの調布が…と思いつつ、来年のラグビーワールドカップ、2020年オリンピックは確実に追い風要素だし、駅前広場の設計はまさかの安藤忠雄事務所。うーむ、ひょっとして…。(でもそこまでやるんなら、南口広場一帯のパチンコ屋をどうにかしないと片手落ちだぞ)。

追記
以下記事によると、公園の跡地はやはりロータリーの一部になるらしい。

タコ公園のある調布駅前広場の樹木の撤去に反対する署名活動が行われている

それにしても調布再開発のブログ記事って探したけど全然、ないな。全く、ないな。書くのは私しかいないのか!?

追記:こんな記事書いた。

調布の魅力を高めよう!シリーズ(1)

調布再開発第2弾

京王線調布駅付近の再開発(2)- 調布銀座周辺