京王線調布駅付近の再開発(8)- シュベール調布店の閉店など

少し前に知ったのだけど、とうとうシュベール調布店が9月末で閉店とのこと。

かつて小田急線住民だった頃は、成城学園前店を何度か利用してた。調布店は1回しか行ってない。こう言っては悪いのだけど、店内のダウナー感というか匂いが、私的にoutだった。でもこの張り紙を見ると、切なくなりますね。こちらが入っているビルも、10月以降解体作業に入るのだろうか。閉店前にもう1度、行ってみようかな…

ついでに調布駅南口関連の話題。シュベールの少し先に東急ストアがあるけどこの歩道の放置自転車がまじひどい。調布に越してきた時から、これがすごく嫌だった。放置自転車撤去もいたちごっこで意味をなしてない。せまい歩道をびゅんびゅん飛ばす自転車走行も多くて危険だし、パチンコ屋が多いのと自転車のマナーはつくづく、調布のマイナスポイントだ。

東急ストアに移転したサンドラッグ跡のテナントはまだ決まっていないみたいだ。

駅前広場に戻って…、数ヶ月前から突如広場に描かれたこのサークルはなんだろう?と気になっていたが、人工芝を敷いて子供が遊べる「プレイサークル」にする計画らしい。プレイサークルは向こう側、マンションの前あたりにもひとつ作るらしい。

広場の中心付近に、大きなケヤキの木がある。調布市はこのケヤキを移植するつもりらしく、市民団体が反対してもめている。

私的にはこれだけ育った樹木を移植するのはどうかと思うが、声をあげて反対する立場でもない。しかし、もし将来移植されたら今見ているこの光景はなくなってしまうんだよな…と、撮影しておいた。(撮影は6月)

消滅したタコ公園も、写真に残しておけばよかった。自分自信は特別な思い入れがあったわけでもないけど、いつか日曜朝放映のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の背景にタコ公園がモデルと思しきシーンが登場した時は「あー、タコ公園だ!!」と声をあげてしまった。あれはかつての調布駅前の風景を知っている人にしか、わからないことなんだ。

今日8月3日、駅前広場の一角で駅前広場開発計画の説明とアンケートを実施していた。たまたま出くわしたのだが、広場について気になっていることなどありますかと聞かれたのでこの機会にと、いくつか伝えた。(先ほどのプレイサークルの件はこの場で聞いた)

広場をつっきるときに日陰がないので夏はつらい。広場に木陰があった方がいい。広場に緑を。「少し」じゃなくて沢山。調布駅付近には桜の木がない。日本人の心の拠り所であり季節を感じられる桜を、沢山じゃなくてもいいから植えるべき。ソメイヨシノに変わる桜の標準木候補の「神代曙」がいいと思う。パチンコ店の看板が景観的に残念、等々。

神代曙についてはもっと声を大にして言えばよかったな…ここで改めて言おう。調布駅前広場に、神代曙を植えてるべきだ!調布生まれの神代曙はシンボルとしてふさわしく、注目度も高まるはず。開花期間も長い。調布の広場があの絶妙なピンクのグラデーションで彩られたら、素晴らしいに違いない。

ちなみに対応した職員さんの説明によると、これからも工事が何段階かに分かれて進み、広場の最終的な完成は令和7年を予定しているそうな。長いね、7年。

はたして、わたしが桜色に染まる調布駅前広場を見られる日はくるのだろうか。

閉店前のシュベール調布店訪問記録

閉店前のシュベール調布店で抹茶白玉あんみつ