豪徳寺・ユヌクレのパンは自分的にストライクゾーン外だった

豪徳寺・東肥軒で道明寺ちまきを購入した後(前回記事)、近くまで来たから寄ってみるか、と女子に人気のベーカリー「ユヌクレ(uneclef)」に行ってみた。こちらのベーカリー、人気なのは知っていたけど、なんとなく避けていた。いかにもガーリーな要素が、自分には合いそうにない予感がしていたんだ。

で、店を前にした時も、店内に入った時も、その予感はやはり当たっていると思った。水色を基調にした、コチャコチャしたままごとチックな店内の様子が…「だ、だめだ」。好きな人にはたまらないんだろうけど。

きれいに陳列された商品を前にしても、いまひとつ魅力を感じない。困った。食べたい、と思うのがない。それでもどうにかランチとして食べられそうなものはないかと目をこらす。ハード系のパンは避けたいけど、しょっぱい系のパンはハード系しかなさそうだ。あぁ、普通のカレーパンが食べたい。

具材がたくさんのったタルティーヌは、具は旨そうに見えたけど、500円也。

…買えんわ…

迷った挙句、豆の煮込みとソーセージのパン、ミルクバーを。朝食用に、セージとレモンのパン、食パンを購入。この後、吉祥寺コピスのテラスで食べた。

パンが…美味しくないんですけど…。豆の煮込みが、しょっぱい…

手前のミルクバー。大抵のベーカリーでこのパンが不味いってことはほぼないはずなんだが…

クリーム甘すぎ。だ、だめだ。

熱狂的なファンから石が投げられそうだが、あえて言う(どうせ弱小ブログで誰も読まないし)。

「こ、このために並ぶのか?」

うーん、連休初日に、残念な昼食だ。あぁ。

気をとりなおして、翌日の朝食。

レモンとセージのパン。セージの香りが結構強くでこれも外れか?と思ったけど食べてみたら意外と美味しかった。これはクリームチーズが合うだろうと思って塗ってみたら、やはり正解。

しかし、このためにあちらの店に再訪したいとはやはり思えず。

「ユヌカレ」。いわゆる角食。

不味くはないと思うけど、ちょっと目が詰まりすぎなのか、これくらいの焦げ目がついてても食感になんとなく生っぽさが残っている気がした。

こちらのお店、フルーツてんこ盛りのビジュアル系デニッシュが人気らしい。パン屋に求めるものは人それぞれ違うからそれにとやかく言うつもりないけど、私的には食パンやクロワッサン、菓子パンならクリームパンやあんパンが美味しい店はまず間違いないと思っている。美味しい食パンがあればいい。派手なデニッシュは2の次なのだ。私はそういう人間なのだ。

で、ある程度予想はついていたけど、「ユヌクレ」に私が求めるものはなかったのである。