函館のパン その3 – 元町ぼんぱん

函館パンラリー。函館3日目の土曜日、最初に向かったのは十字街銀座通りの「Pain屋」。ここすっごい評判だから、こりゃ外せないね、と意気込んでたんだよ。ところが店のドアには、体育会のため土・日休業します、と無情な張り紙が。ぐわぁぁぁーん…ときたが、気を取り直して2軒目の予定だった元町ぼんぱんへ向かった。

十字街電停から八幡坂方面に向かう途中、二十間坂通りのたもとにある。

函館元町ぼん・ぱん

そう広くはない店内に多数取り揃え、という状況、庶民派チックなラインアップ。この店は「函館ご当地あんぱん」と言われる変わりあんぱんが有名なので一通り買ってみた。昆布あんぱん、イカスミあんぱん、函館ワインあんぱんの3種類。それと、バターパン、くるみパン、ソフトフランス2個。カレーパンが、神戸こむぎ館のと似ている。つながりがなくもなさそうだが、詳しいことは分からない。両店とも「函館焼きたてパン研究会」という会に所属している。(参照

函館元町ぼん・ぱん ワインあんぱん

昆布あんぱんは、白あんらしきものに刻み昆布らしきものを混ぜたあんこだった。不思議な食感のあんこでした。イカスミぱんはパン生地もあんこもまっくろ。これも白あんらしきものに、イカスミを練り込んだあんこらしい。不思議な味です。(つぶれちゃってますけど)写真のワインあんぱんも、パン生地とあんこがワイン風味。これも白あんベースで…。正直、次回は普通の小倉あんぱんを買おう、と思う。白あんは苦手。ご当地の特産を知ることも、大事だけどね(でももう知ったから)。

hakodate_bonpain_2

東京に持ち帰ったソフトフランス。帰宅後すぐに冷凍して、食べる時に常温で解凍したらふわふわに復活、すごい!そのまま食べると割と普通で、道産小麦とは違う気がしたが、軽くトーストしてみたらほんのり「もちっ」として「シュッ」って溶ける感じがしたから「やっぱり道産小麦?」と思った。調べてみたら、この店では北海道瀬棚郡今金町産の小麦「春よ恋」を使用しているらしい。へぇぇ。この「春よ恋」と北斗市産のお米「ふっくりんこ」を使った食パン「ふっくりんこ山食」というのがあるんだって、美味しそうだな、きっと美味しいよね、よし買おう。あぁ、いつ再訪できるんだ函館。

パン工房 元町ぼんぱん(Map)
函館市末広町16-1
7:00~18:30
日曜定休

追記
偶然、こちらのお店の娘さんのインタビュー記事を発見!
ハコダテとヒト|インタビュー 木村衣里さん

こちらはこの日振られた「Pain屋」。いつかリベンジするぞ。