第25回 京王音楽祭 チャリティコンサート in 東京オペラシティ

10月21日 日曜、第25回 京王音楽祭チャリティコンサート(会場:東京オペラシティ コンサートホール)に行ってきた。

第25回 京王音楽祭 チャリティコンサート

 

東京オペラシティ, 初台

正直、インドアで過ごすのがもったいないような天気でした…

東京オペラシティ, 初台

東京オペラシティ, 初台

ここを訪れるのはなんと17,8年ぶりくらいか。このへんの様子はなんとなく記憶があるな。確か以前はこのあたりにエスプレッソが飲めるバールがあったんだけどね。

このコンサートホールへの入場は人生初ですよ。でも、意外とこじんまりした印象。

当日のプログラムは以下の通り。

第25回 京王音楽祭 プログラム

そして演奏はもちろんそつなく素晴らしいものでしたが、すごく心に刺さるとか強烈に印象に残るという感じでもなかったかな。

ソプラノの声がちょっと小さい気がした。歌手の力量なのかホールの音響の問題なのかわからない。拍手の音があまり響いてこない感じがしたから、音響のせいかもしれない。これなら調布のグリーンホールの方がいいような気もする…

難癖つけてばかりで悪いんだけど、観客の雰囲気が今いちアレで。。一応7、8割方はそれなりに身だしなみを整えてらっしゃる感じではあったけど、いやーそれはちょっと的な人々もちらほら。私の2席隣くらいにそんな感じの人が着席してて、コンサート終盤くらいの時にビニールのバッグをガサガサして音を立てていて、勘弁してくれもう、って思った。

これは観客のレベルがチケット価格に比例しているだけなのか、そもそも京王線クオリティなのか。

さらに残念なのが、オペラシティの飲食店が軒並み枯れていることだ。高層フロアのテナントですら、パッとしない(昔は高級イタリアンが入ってたんけど、採算取れなくて撤退したのかな)。

チケット代金2,3千円のコンサートならまだしも、新国立劇場で1万円以上のチケット代金を払ってオペラやバレエを楽しんだあとに余韻に浸るに値する店がないってのは、致命的じゃなかろうか。まぁいいお店なら都心にいくらでもあるから、上質ないい場所を求める人は他所に流れていくんだろうけど、それではオペラシティの商業施設としての役割は完全に失敗していると言わざるをえない。初台という土地に上質空間を求めても…というそもそも論もあったりするが(初台の人ごめんなさい)。

私はもとより高級レストランに行くような甲斐性はないので、カジュアルにちょっと気の利いたカフェでお茶する程度でいいんだけど、そんな店すらないので下高井戸で途中下車して「パーラーシシド」に寄ったんですよ。ミニパフェと、いちじくのサンドウィッチをオーダー。

いちじくは今年最後!っと思ってついオーダーしてしまった。んー、でも、レジで価格を間違えられてしまったみたい。帰り道に気がついたけど、戻るの面倒だしもうしょうがない、ってなった。ちょっとすっきりしない日曜日になっちゃったな。