東京パン巡り – 北海道・帯広のパンが目黒区に。満寿屋商店

北海道・帯広発祥のベーカリーが、東京・目黒の都立大学駅に出店した…と、偶然見かけたネットの記事で知った。小麦はもちろん、牛乳・バター・水、従業員も「帯広産」。電車の中でそれを読んで、早速行ってみようと突撃した。去年初めて札幌・函館に行って北海道小麦のパンに出会って以来、すっかり北海道小麦パンのファンになったんだよね。

 

パンの満寿屋東京本店

都立大学駅から徒歩5分ほど。目黒通り沿い、スーパー「いなげや」のすぐそばにある。

 

パンの満寿屋東京本店

で、この日購入したパンの皆様。

 

masuya_0002

小倉あんぱん、クリームパン、ミルクパン、食パン2種、チャパタ(キタノカオリ)、サービスでライ麦食パン1枚。初めてのパン屋では必ず「あんぱん、クリームパン、食パン」を買うべきだ、と最近悟った。

 

満寿屋のクリームパン

クリームパン、カスタードクリームが濃い!

 

masuya_0004

満寿屋のチャパタ(キタノカオリ)

お店のいち押しらしい、チャパタ。これがすごい。中身が超絶しっとりんこ!!!この食感は未知の領域!翌日でもまだ柔らかい。でも軽くトーストしてみると、これまた違う魅力。このまま小麦の旨みを噛みしめるのが一番だけど、上質なオリーブオイルをつけたり、生ハムを挟んでもうまい。これは確かにいち押しで勧めたい。

ゆめちからの食パンはちょっと重かった、もう少し軽さが欲しい。水分が多いものと合わせるといいんだけど。もう一つのスタンダード食パンは普通に美味しかった。

masuya_0006

別の日に買ってみた、十勝ワインに漬けたチェリーのデニッシュ。時間が経っていたから若干もっさりしていまいちだった。温めたら割と美味しくなったけど…、生地がもう少し軽いといい。北海道小麦の特性もあるのでその辺の調整が難しいのかもしれない。

と、種類によっては好き嫌いあるかもしれないが、それにしても北海道まで行かなくてもこんなに素晴らしい北海道小麦のパンが食べられるとは、なんともありがたい限り。ところで「東京本店」と謳っているからには、都内でさらなる出店を見据えているのかな?

 

満寿屋商店 東京本店
東京都目黒区八雲1-12-8 鶴田ビル1F
10:00 - 19:00
水曜定休