東京パン巡り – 尾山台、ヴァンドゥリュド (VENT DE LUDO)

世田谷の尾山台にあるヴァンドゥリュド (VENT DE LUDO)は、ブルターニュ発のブーランジェが「ポンパドゥル」のグループ会社と提携した店。ブルターニュ発でカフェも併設というのが気になったので平日休みの日に行ってみた。

 

人生で初の尾山台訪問。やっと来れた。この商店街はドラマの撮影にも何度か使われたらしい。

 

お店は商店街の入り口すぐのところにある。この店構えはポイント高いよねぇ。

 

かろうじて空いていた席をキープしておいてから、レジでイートインのオーダーと持ち帰りパンの会計をする。ガレットコンプレはドリンクとセットで税込み981円だった。意外とリーズナブル。アップルパイは確か356円でちょっとお高いけど食べてみたかったので一緒にイートイン。

ガレットコンプレは順当に美味しかった。アップルパイは普通だった(頂点の味を知ってしまうと、評価厳しくなってしまうのです)。

商品以外について。それなりに小洒落た店内なのだが座席間隔狭すぎが残念。酷暑なのに冷房温度が高くて暑いのも辛い。文句ばっかり言ってて自分でも嫌になるけど、本当、飲食店の冷房温度は無意味な節電より快適を優先するべきだ。

あとこれはただの個人的愚痴になってしまうけど、隣の席のご近所有閑マダムのブルジョワ丸出しの会話が、非ブルジョワの身には聞いててツラかった。「都内の高級住宅地 + 平日日中」の飲食店だとお決まりの光景なんだけどね。

持ち帰りのパンを朝食で。キタノカオリブレッドとパンドミを半分。キタノカオリは北海道小麦。1/2で270円。パンドミは4枚で216円。

パンドミは普通。北海道小麦ファンなのでキタノカオリブレッドを買ってみたが…、生地がゴワゴワしすぎで残念。やはり北海道小麦の扱いは難しいから、一般のベーカリーで1,2種類だけ北海道小麦使ってます的な状況だと、小麦の持ち味を出す技術が足りない。

写真はないけどこちらの看板商品、そば粉のバケット(324円)も購入した。これもうーむ、「口が切れそう」かつ「顎が疲れる」系のハードなバケットで、顎が丈夫な人にはいいんだろうけど私的にはもうだめだ。冷凍しておいて、後日白いんげんの煮込みを上に乗せたり、豆とトマトと一緒に煮込んだりしてやっと片付けた…

外資系ブーランジェリーに共通なんだけど、こちらもやはりクオリティに対する価格が割高に感じた。数種類しか食べていないので、次回はクロワッサンとかクイニーアマンあたりを試してみたいけどね。