パリ 北マレ地区, Hôtel des Archives周辺

2015年のパリ滞在時に宿泊したのは、北マレのHôtel des Archivesだった。部屋やサービスは「ヨーロッパの三ツ星ホテル」そのもので、それ以上でもそれ以下でもない。この程度でも値段が格段に高いところは、イタリアやスペインと違うけど。

Rue de Bourgogne, Paris

部屋の窓から。ここはRue de Bourgogne(ブルゴーニュ通り)Rue de Bretagne(ブルターニュ通り)。大晦日には朝から牡蠣を売っていた。フランスではお正月に牡蠣を食べるのが一般的なのだろうか。左手の建物はパリ3区の区長舎。そのはす向かい付近に、スーパーマーケット Franprixがある。Monoprixの大衆版なので気の利いたものはないが、ミネラルウォーターなど買うのに便利。

 

Temple Park, Le Marais, Paris

これもホテルの窓から、目の前のタンプル公園。園内の鶏が早朝に「コケコッコー」と鳴いたりして、パリらしからぬのどかさがかえっていい感じと思った。公園前の道路で子供が夜遅くまでサッカーをしていたり、そういう日常的な風景を見るのが好きだ。しかし排気口の付近にホームレスの人々が暖をとったりしていて、これもひとつの現実ではある。

 

Cafe Le Sancerre, Paris

ホテルと同じ建物の1Fにあるブラッスリー & カフェ Le Sancerreにて朝食。食事もしてみたかったが、何となく逃してしまう。ディナーの時間は結構混んでいた。

 

Le Marais, Paris

タンプル公園の北側付近。写真左方向に少し進むと、ブティックに併設されたカフェ The Broken Armがある。

 

134 r.d.t, Paris

この付近をさらに北上すると、ブーランジェリー 134 r.d.tがある。Figaro Japonにバケットコンクールで優勝した店として掲載されていた。朝バケットを買って、歩きながら食べてみた。確かにうまい。あぁ、これが本物のバケットというものか、とわかった。日本でViron(ヴィロン)がレトロドールだなんだって言って作っても、結局フランスのバケットには太刀打ちできないんだよ、どうしてもね。

でもクロワッサンは、ちょっとね。不味いわけじゃないけど、他にもっと美味しいところがあるから。付近のカフェは朝食時のクロワッサンにここのを出していることが多く、いろんな店のクロワッサンが食べたかったのだがどこへ行っても「またこれか」とほぼ同じ味だったのが残念である。ちなみにここのはす向かいあたりにチョコレートのJacques Genin(ジャック・ジュナン)のショップがある。せっかくなので買ってみようかなとも思ったけど、ボンボンショコラは賞味期限2週間とのことでスルーしてしまった。

 

Cafe La Tour du Temple, Paris

メトロ Temple駅付近のカフェ La Tour du Templeで朝食。どうということのない典型的なパリの普通のカフェだと思うが、クロワッサンとバケットはなかなか美味しかった。クロワッサンは上記134 r.d.tのものじゃなかったので。