霊岸島の桜並木〜翠江堂のいちご大福(2019年4月6日)

「霊岸島(れいがんじま)」とは、東京都中央区の新川という地区の旧町名である。中央区の外れで3方を川に囲まれた、ちょっと独特な土地だ。観光スポットでもなく、用事でもなければわざわざ来る人もいないだろう。それにしても、今では新川という地名だが「霊岸島」という呼名は不思議な魅力がある。

「霊岸島」の名前の由来はこちらを参照。
中央区の旧町名(霊岸島)

ここは数年前に仕事で少し通ったことがあり、隅田川に面した新川公園に桜並木があることを知っていた。まだ一般の人にはあまり知られていない穴場的スポットだ。今の仕事場からは少し離れているものの、昼休みに行ってこれなくもないな…と目論んで、桜並木を見に行ってきた。4月3日と4日、土曜日の6日にも見てきた。

ここの桜の木はまだ若い。今でも綺麗だけど、数年後は、もっと見応えのある並木になっているでしょう。

対岸は江東区。

全体的にはまだ5分咲きくらいだったけど、どうにかがんばってこんなショットを。

平日の昼時なので、ご近所のビジネスパーソンが大勢いました。この場所は、桜がなくてもこんなに素敵だ。平和であることのありがたさを噛み締めたくなる、そんな光景。

以降は、翌日4日の様子。

あまり変化なし。

6日。大分開いたけどまだ満開じゃない。対岸の佃の桜はもう満開だった。こっち側は日当たりと気温のせいか、かなり遅いのである。

ここは桜の下でシートを広げられるスペースがないのがちょっと残念なんだけど、隅田川を眺めつつ持参したサンドウィッチとスパークリングワインでランチした。サンドイッチのパンは前日にコレド日本橋のメゾンカイザーで買って、ハムやチーズをはさんできた。サンドイッチをかじってはワインで流し込む…美味しかったぁぁぁぁぁぁ…!!(疲労と戦いつつサンドイッチを作ってきた甲斐があったというもんだ)

デザートに、新川の和菓子屋さん「翠江堂」で買ったいちご大福。(一人で4個食べたわけではない)

「翠江堂」のいちご大福は、午前中には売り切れるかも、な人気商品。いちごが大きくて、ジューシー!なんだ。

さくら並木は永代橋の少し手前まで続いている。そこで引き返して…

中央大橋を渡り、対岸の佃に向かったのである。