東京パン巡り – 仙川・Aosan

おそらく半年ほど前のネタ。行列するパン屋、京王線・仙川のAosanのパンを、やっと入手した時のこと。

比較的近くに住んでいるにもかかわらず、ここのパンを購入したことがなかった。なにしろ、日祝曜定休かつ12時開店というのが痛い。「土曜は都心など比較的距離がある場所に出かけて、日曜は近所でまったり」という行動パターンなので、土曜日にわざわざ近所の店に出かけるというのがまずない。それでもまだ朝10時にでも開店してくれれば、朝パンを買い物してそのあと出かけることもできるが、12時開店なのでそれも叶わない。もう自分的には相当「訪問しづらい店」な訳だ。そんな中土曜の2時頃訪れてみたらもう売り切れ。「くわ〜!」と不機嫌になったもんだ。

でもある金曜日、おかんが買ってきてくれたんだ。

おかんが行列に並んで、幻の角食を奇跡的にGet。やっと入手できた…!!

角食、ノアカランツ、パンプキンを少しずつ。ノアカランツ、パンプキンは美味しかった。角食は生だといまいち。やっぱ焼かないとダメだね。価格はそれぞれ¥250、¥280(1/4)、¥100(税抜き)。

あんボール(¥160)。ちょっと潰れた。

特に記憶なし。私の経験上、すごく美味しいと評判のベーカリーであんぱんが美味しかったことはあまりない。

おやきみたいなくるみあんパンとあんぱん。

普通だな…

いよいよ角食なわけですが。

ここの角食は焼き色がつくほど焼いてしまうとダメで、これくらいがベストだった。焼き色がつく寸前でトースターから取り出す。街のベーカリーの食パンは店によってベストな焼き加減が異なるので難しい。

 

で、お味の方は、ここのは、独特な食感があるんだよね。酵母の持ち味なのか、つるんとしてるような。しかし私は他の店の食パンの方が、美味しいと思った。好みの問題はあるにしても、これがあれほどもてはやされるのは正直解せない。やはり行列してればうまいってわけじゃないんだよな。

それと、床から低い位置にパンを並べるディスプレイも衛生的にいかがなものかと思う。ここが京王線三大パン屋と言われるのは、そもそも母数が少なすぎるからなのか。

…と、disりまくってるようだけど別にここのパンが不味いってわけじゃない。ただ、高すぎる評判に対して実態が乖離しているのではないか、と個人的には思うわけである。