それでもカフェに行く

UPするタイミング逃してしまいお蔵入りになってた写真。去年の年末に訪問した、猿田彦珈琲調布焙煎ホールにてスペシャルホットケーキ。このときはみかん、柿、ブルーベリーの組み合わせ。

ブルーベリーはコンポート、みかんは缶詰ですけどね。パンケーキの類に関心がないわたしでも、ここのは好きです。

 

東京では、飲食店が苦境です。個人経営の店はもちろん、比較的体力のある店舗でも苦しいでしょう。金曜夜の吉祥寺で痛感した。中道通りで通行人に「こんにちわ、スープカレーいかがですか」と声をかけたり、有名ビストロの店舗前で、テイクアウトのオムライスを売り込むスタッフさんたち。痛みが伝わってきた。吉祥寺でさえこれなのだ。

一瞬、オムライス買おうかなとも思ったが、荷物が多かったのでやめておいた。(平日は時短、週末は休業となると土日休みの勤め人は買物ができないじゃないか…) 協力できなくてごめんなさい…

1月はずっと体調が思わしくなかったので普通に外出しなかった。ランチも、去年までは毎日外食だったのに、一ヶ月の間コンビニ飯ばかりだった。食欲がないのと、寒い中外出して免疫力を落としたくなかった。1日だけ外食したとき海鮮丼を食べたのだが、前の週に摂取していた抗生物質の影響が残っていて、ちょっとお腹を壊してしまった。職場周辺にはうまい刺身を出す店がいくつかあるのだが、「あぁ、まだ食べられない」と。

1月下旬になって新型コロナの騒ぎが本格化してきたら余計に、「今下手に外出して免疫力下げるわけにはいかない!コロナはもちろん、絶対に風邪にもインフルにもかかれない!」と拍車がかかった。2月は一度も外食しなかった。カフェに行く回数もめっきり減った。

よく行くお店のことを思い浮かべては「ごめんなさい、今はいけないんです」と心の中で謝ってもしょうがないのだが謝った。こんな状況だったので、1月〜3月後半までは、自粛要請がなくても自粛しているようなものだった。

3月後半以降、暖かくなって、自分の体調も少しよくなってきた矢先に外出自粛要請が出たが、自己責任で街に出かけている。街に出なければ、わからないことがある。しばらくぶりに街に出たら、週末は休業する店や、しばらく臨時休業する店の張り紙をいくつも目にすることになり驚いた。引きこもっている間に、こんなことになっていたのか。

営業を続ける店も休業する店もそれぞれの事情と判断があり、どちらが正しいとは言えない。SNS上でも、飲食店アカウントは重苦しい言葉が多くなっている。臨時休業も仕方ないとは思う。

しかし、たとえ「不要不急」でなくても、自分にとってカフェはなくてはならない場なのである。この状況下でも週末に営業してくれるカフェのオーナー・スタッフさんには感謝したい。

自粛自警団が吠えようが、わたしはカフェに行く。ランチ外食も、少しずつ復活するよ。

続編

だからこそカフェに行く