イタリア・トリノ Peyrano(ペイラーノ)本店を訪ねる

前回投稿でCaffarel(カファレル)ショップ訪問の前に立ち寄った店がある。やはりトリノで老舗のチョコレートショップ Peyrano(ペイラーノ)だ。ペイラーノのショップは駅前のアーケードにもあり、そちらの方がアクセスが良いので過去2回はそっちで購入した。だけど本店の方も、行っておきたかったんだよね。

上の写真はヴィットリオ・エマヌエーレ2世橋。駅方面からだとこの橋を渡る。

橋を渡ってからちょっと寄り道して川辺に降りた。春のトリノの、ポー川周辺の風景ってほんと好きだ。

川辺の散歩から戻って、向かって右手方向の通りを進む。こんな昔ながらの商店が点在していて、静かで落ち着いている。で、特別不気味とかそういうわけではないんだけど、ひっそりしていて他にはない雰囲気がある通りなので、ダリオ・アルジェントの映画に登場しそうだな〜、と勝手に妄想しながら歩いた。

Macerellia(マチェッレリア)は肉屋。Cremeria(クレメリア)は牛乳や乳製品を扱う店。ともにかなり雰囲気ある店構え。

…と、前置きが長くなったが、ペイラーノは本当にこの通りでいいんだよね?と不安になりかけたところで、見慣れたロゴの看板を発見。

ここだ、ここ! あぁ、やっとこれた。店内でジャンドゥイオッティをとりあえず沢山購入。普通に「沢山」買ったところで、全然足りないんだけど。トリノにチョコレートショップは数多あるけれど、どこか一つ選べって言われたらやっぱりここにするもんね。

そしてこの後、カファレル・ショップ〜「スコットの館」へと向かったのである。

イタリア・トリノ Caffarl(カファレル)本店にて

トリノ・スコットの館(Villa Scotto)訪問 – 前半

 

追記
このエリアへのアクセスは、ポルタ・ヌォーバ駅前のバス停から52番のバスに乗車、Moncalieriで下車。便数は少ない。または、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世橋手前のヴァレンティノ公園まで行ってそこから歩く。ヴァレンティノ公園は、ポルタ・ヌォーバ駅から9番バスに乗車、3つ目くらいのMASSIMO D’AZELIOで下車すぐ(市電でも近くまで行ける)。